清水寺、創建は奈良時代末、宝亀９年（７７８）であります。
現在の本堂は、寛永１０年（1633）、徳川家光さんの寄進により、
再建されたものだそうです。
　




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やっ、見上げれば迫力の蔀度（しとみど）。






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清水の舞台は、参拝客が増加するにつれ拡張し、
室町時代後期には、現在の形になったのだそうです。






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それでは、誰もおらんことだし、
入口の轟門へ続く回廊へ戻って、写真撮ろうっと。






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こういう中空に浮いてる感じ、
好きです^^;






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画面左に、大黒天さまがいらっしゃいます。
ええ、撮り忘れました、ガーン。






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こちらが、中門・轟門と本堂を結ぶ回廊であります。
ところで、この回廊の色出し、むっちゃ難しくないっすか。
ということで、モノクロにて。






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ヨコからの眺めも、ステキです。

* ヨコ２枚、水平移動でパノラマです。
実際に見える景色とは異なります。
子安の塔が三つも見えてるし・・・ううう、ありえない^^;






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轟門から本堂を眺めます。
さぁ、また清水の舞台に戻ろうっと。






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う～ん、こういうテラス、
うちにもほしい。






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まだ誰もおらへん、
世界遺産、独り占め状態どす^^;






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清水の舞台から、願掛けの「飛び落ち」が流行ったのは、主に江戸時代。
どれどれ、下を覗いてみるかの。






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お～、こわっ^^;






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「 清水寺の古文書調査によれば、実際に飛び降りた人が1694年から1864年の間に
234件に上り、生存率は85.4パーセントであった。 」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』＞清水寺より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%AF%BA

・・・だそうです^^;

次回は、奥の院からの眺めをば。