お節料理、後半、まずはこちらから、柿の葉寿司。 う、う、うまい^^;
写真左 : 柿の葉寿司、うまいこと包むもんですね。
昆布巻き、この食感と鮭、誰が考案したか知らねども、絶妙の組合せ。
この鯛で、後日炊き込みご飯もおつなもの。
おあばちゃま作の関東風お雑煮。 鶏肉が入っております。 パパはこれで育ちました。 京都の白味噌雑煮とダブルで味わえるのがトリアーノ家のお正月、ありがたや~。
それにしても椀物って、撮るの難しいですね、特に汁面の反射。 おまけに「はよ撮れ」とか「冷めるやろ」とか、回りは賑やかだし・・・もぅ、焦らせないでっ^^;
おばあちゃまの作ってくれる黒豆さんが、大好物のべべ。 よう食べはります。 君は黒豆童子と名乗るがよい。
さて、黒豆童子、食べ終わるとベベ用ポットのボタンに夢中だったとさ^^;
次回は食後の百人一首など。