白が好きだから、プリンターも白。
白さがうれしいカラリオ EP-805AW(=型番Wはホワイト)。
シロシロ・プリンターが憧れだったのよね。
それでは開封レポートをば。
● エプソン「カラリオEP-805」ブログ読者向けモニターキャンペーン
エプソンさんからプリンター(EP-805AW)をお借りしています
【モニターキャンペーンスケジュール】2012年11月9日(金)〜 2013年1月15日(火)=モニター製品返却日
【協賛】エプソン販売株式会社 様 モニター製品HP EPSON Colorio EP-805A/AW/AR
【運営】アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 様 Fans:Fans運営事務局 Fans:Fans
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プリンター商戦まっただ中の秋のフルモデルチェンジ、
エプソンのイチオシ機種EP-805Aの最大の特徴は、そのコンパクトさ。
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お、入っちょる、入っちょる。
大きさはコンパクトなれど、
重量はそれなりにあります。
シャーシーとかちゃんと物量投入してるぞっていう感じですね。
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ピチピチに梱包されているので、
取り出すときは、足で箱両サイドを押さえて、
両手で発砲スチロールを手前に引き出すと、
するっと出すことができます。
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モニター終了時には返却しなければならないので、
保護テープと保護材の位置を確認しときましょう。
几帳面な性格だから、オレ。
店頭で見たときもコンパクトだったけど、
実際、家に置いたときの感じもめっちゃコンパクト。
同業他社のライバル機と比べても、
2回りほど小さい感じがします。
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スキャナーの原稿台にA4のカラリオのカタログを置いてみました。
ひゃ〜、インパクトなコンパクト。
昨年のモデルEP-804Aに比べて約40%小型化したのだそうです。
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こちらは現在使用中のうちのプリンター、EP-301。
初めてのプリンターは、HPのDeskJet 850C. (当時:横河ヒューレット・パッカード)
初めてのパソコンMacintosh Performa 5220と同時に秋葉原のSTEPで購入したのでした・・・懐かしい!
その後、特売で同じくHPのDeskWriter 660Cを追加購入。
'90年代後半、エプソンが写真画質で一歩リードしてからは、エプソンのプリンターを愛用してます。
1台目 HP DeskJet 850C (1995年 発売)
2台目 HP DeskWriter 660C(1995年 発売)
3台目 EPSON PM-3500C (2000年10月04日 発売)
4台目 EPSON PM-970C (2002年10月01日 発売)
5台目 EPSON PM-940C (2003年05月20日 発売)
6台目 EPSON EP-301 (2008年10月08日 発売)・・・現在使用中
7台目 EPSON EP-805A (2012年09月20日 発売)・・・モニター中(追記:モニター後返却)
EP-301は、シンプルな単機能モデルで現行のEP-302と基本的には同じものです。
PM-900系の頃はインクの目詰まりに泣きましたが、
EP-301では、2009年に購入以来、インクの目詰まりや給紙トラブルなど一度もなく(←素晴らしい!)
写真画質で価格もリーズナブル、カタログ的にはヒジョーにジミな存在ですが、
プリントだけでいいと割り切るならとてもお買い得でナイスなプリンタだと思います。
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前面の操作パネルを使うので、
プリンターの向きを手前側にしてみました。
やっぱ白はいいよね。
窓の外は青空、気分は地中海だよね。
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モニター用に同梱されてきた用紙とインク。
ありがとさんです。
・増量タイプ(L)のインクカートリッジ6色パック
・写真用紙クリスピア <高光沢> A4判 20枚入
・写真用紙クリスピア <高光沢> L判 50枚入
・ベルベットファインアートペーパー 10枚入
よし、次は設定だ。
つづく^^;
* ベルベットファインアートペーパーは、今回新発売のA4サイズ.
対応インクには顔料インクと記されていますが、染料インクのプリンター805、905でも、
背面給紙で1枚づつでのみ、印刷ができるようになったのだそうです.
カラリオ・インフォメーション・センターで確認しました.