アメリカンウォーターフロントの設定年は、1912年。
今からちょうど100年前になります。

1912年といえば、豪華客船タイタニック号が北大西洋で沈没し、
日本では、明治天皇が崩御され明治から大正に改元された年であります。

そんな時代のニューヨークはブロードウェイへとまいります。
　




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活気溢れる大都市、ニューヨーク。

街中には高架鉄道が走り、蒸気自動車まであったりします。
街灯はガス灯から電灯へと変わっていった頃です。


* ちなみに右下の写真は、メディテレーニアンハーバーで行われたウォータープログラム「サマーオアシス・スプラッシュ」後の１枚。
海から路上から、たっぷり水を掛けられてずぶ濡れのベベリン選手でした.










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美は細部に宿る、ディテールの作りこみも見どころ。
街中の広告もいきいきしてますね。

最近はだんだん見るとこが細かくなってきて、
街並から小物まで、パークの設定背景とか
バックグラウンドストーリーとかも興味津々なのでした。










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オールドアーマリーブリッジを渡るER。
サンタさんからもろうたERのプラレールと、そっくりやん、このアングル！

* ER＝ディズニーシー・エレクトリック・レールウェイ.
* ERのオフィシャルスポンサーはタカラトミーなのでした.
TOMY【プラレール】ディズニーシー・エレクトリックレールウェイプレイセット東京ディズニーリゾート限定










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さてこちら、ケープコッドのクランベリー・バグ・ロードには、
朝から長い行列が絶えません。
それはいったい何でしょう。

つづく^^;