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トリアーノ・リーヴ・ゴーシュ 若き日のパパの、ベルサイユでの夏の生活、パリ、ヨーロッパ、中近東などの旅行の思い出を綴ってます。 ______________________ Copyright (C) 2006 - 2025 Tolliano All Rights Reserved. Not for use without permission. ______________________ ●Link カメラと一緒にパリでお散歩* プチと一緒にパリでお散歩* パリの幼稚園のフランス語ノート パリノイロハ パリノオト・la note de Paris パリノコトノハ パリの歴史探訪ノート Carnet de Paris Spice of Life 京の街角 Spice of Life on instagram youpv on instagram usuasagi.com 以前の記事
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![]() パパはモーツァルトの大ファンです。ザルツブルクにもウィーンにも行きました。今年は、モーツァルト生誕250周年のモーツァルト・イヤー、現在、NHK-BS2では「毎日モーツァルト」を放送中です。この番組、平日の帯番組でたった10分なのだけど、すこぶる内容充実!NHKさんが番組のテキスト本とか出してくれると嬉しいとこですが、ないみたい!毎回画面をカメラで撮影、ところがこれ、すごい勢いでたまってきます。こりゃなんとかしなければ、というわけで、ブログにメモと感想を残すことにしました。 モーツァルトは、この時代に珍しく、各地を色々旅行しました。これだけ広範囲に旅行したのはモーツァルトだけです。オーストリア国内、ドイツ、フランス、イギリス、イタリア・・・パパもそこらへんを旅行したので、映像も楽しみです。放送は1年間だそうです・・・ところでNHKさん、総合TVでまとめて再放送してくれるんでしょうね、お願いしますよ~、ビデオ撮ってないから^^; ★写真はウィーンのフィガロハウス(1994年当時)のファサードです。右上のフラッグは同じ場所のタテカットから。リーヴ・ゴーシュでそのうちオーストリア旅行の写真、アップしていく予定です、たぶん来年以降になると思います^^; ところで、フィガロハウスの窓から誰かこちらを見ています・・・と書いておこう、誰も気が付かないとがっくりくるから^^;Googleロゴは、モーツァルトの誕生日記念のロゴです。 ![]() 4月前編(4/3~4/14)はこちら・・・ ●第46回 4/3(月) 題名:家族への愛 曲目:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 K302 作曲:1778年 22歳 舞台:パリ メモ:マンハイム・パリ旅行中に作曲。 ●第47回 4/4 (火) 題名:傷心を癒す恋 曲目:アリア「テッサーリアの民よ!私は求めはしません、不滅の神々よ」 K316 作曲:1778年 22歳 舞台:パリ 感想:マンハイムのアロイジアを思い作曲。グリム男爵のもとに身を寄せていたモーツァルトは、1778年9月末、郵便馬車でパリを発ちます。レチタティーヴォ=アリアの合間の会話風音楽。アロイジアって高音、すごく出たみたいですね^^;就職もうまくいかず、母を亡くし失意のモーツァルト。前々回放送のイ短調のピアノソナタはお気に入りの曲です、が、放送では大好きな第1楽章がなくて残念! ●第48回 4/5 (水) 題名:失恋 曲目:ヴァイオリン・ソナタ 二長調 K306 作曲:1778年 22歳 舞台:マンハイム 感想:パリを出発し、音楽の都マンハイムに着いたのは11月。この曲は旅の途中で書かれたそうです。すでにアロイジアは家族とともにミュンヘンへ。モーツァルトも後を追って、ミュンヘンに到着したのはクリスマスの夜。名声も収入もモーツァルトより高くなったアロイジアの、モーツァルトへの対応は冷たかった・・・辛いな~、わかりますよ、それ^^; ●第49回 4/6 (木) 題名:旅の終わり 曲目:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K301 作曲:1778年 22歳 舞台:ミュンヘン 感想:選帝侯妃襟エリーザベトに献呈した中の1曲。傷心のモーツァルトを癒したのは、いとこのベーズレ。というわけで、モーツァルトのパリ・マンハイムの旅行は終わりました。これだけの天才にしても、うまくいかない時は、いかないのですね。私みたいな凡才なら、なおさら。そう思うと気分が楽になります^^; ●第50回 4/7 (金) 題名:姉ナンネルとの再会 曲目:ピアノ協奏曲第10番 変ホ長調 K365(2台のピアノのための協奏曲) 作曲:1779年 23歳 舞台:ザルツブルク 感想:1年4箇月ぶりに故郷に帰ったモーツァルト。マカルト広場の家。パパがオーストリア旅行した時、工事中!この曲は帰郷後最初の作品のようで、姉ナンネルと共演するために作ったそうです。ナンネルも神童と呼ばれていたとは知りませんでした、やっぱすごいんだこの一家!自筆譜、相変わらず、無駄のない完璧ぶり。ミラベル庭園、モーツァルトも行ったんですね。いつかマカルト広場の家に行ったら射的の的の絵に注目、愛犬ピンぺルとナンネルの絵。ザルツブルク州立劇場の壁にモーツァルトのプレート。 ●第51回 4/10 (月) 題名:宮廷復帰 曲目:交響曲第32番 ト長調 K318 作曲:1779年 23歳 舞台:ザルツブルク 感想:1779年1月25日、宮廷オルガン奏者の職に。父レオポルトは帰郷後の息子のために、コロレド大司教に直訴・・・父は偉かった。コロレド大司教って、よく出てくるなぁ~^^; ●第52回 4/11 (火) 題名:教会音楽家 曲目:ミサ ハ長調 K317 「戴冠式ミサ」 作曲:1779年 23歳 舞台:ザルツブルク 感想:帰郷した年の復活祭のために作曲。ザルツブルク大聖堂で初演。後に皇帝の戴冠式で演奏されたため、戴冠式ミサと呼ばれるのだそうです。ところで、この皇帝って誰?モーツァルトは自らここのオルガンを演奏。元旦によく中継のあるこの曲、ザルツブルク市民の新年の幕開けを飾るのでした。 -------------------------------------------------------------------------------------------- ●第53回 4/12 (水) -------------------------------------------------------------------------------------------- 題名:創作への意欲 曲目:交響曲第33番 変ロ長調 K319 作曲:1779年 23歳 舞台:ザルツブルク 感想:今日もザルツブルグの風景がたっぷり。モーツァルトとナンネルが散歩を楽しんだ、ミラベル庭園では結婚式が、ええのぉ~♪ミラベル庭園といえば、映画「サウンド・オブ・ミュージック」!パパ大好き。なんど観たことか。ザルツブルグからトラップ大佐とマリアが結婚した教会までのバスツアーも行ってきました。 さて、交響曲第33番、モーツァルトらしい明るく舞い上がるような曲。番組では興味深い解説をしてました。第1楽章で繰り返される旋律は、交響曲第41番「ジュピター」のテーマと符号するのだそうで、楽譜でたどる場面は、わかりやすくて説得力ありました!素人には、こういうアプローチしてくれると嬉しいもんです。確かに交響曲第1番でも感じるモーツァルトらしさ、生涯好んだ旋律だそうです。演奏者が少なく、水準も低かったザルツブルク宮廷楽団、この制約の中で、いかに豊かな響きを生み出すか、モーツァルトの創作意欲は奮い立ったのだそうです。 -------------------------------------------------------------------------------------------- ●第54回 4/13 (木) 親友の門出 -------------------------------------------------------------------------------------------- 曲目:ディヴェルティメント 二長調 K334 「ロビニヒ」第3・6楽章 作曲:1779年 23歳 舞台:ザルツブルク 感想:今日は、ザルツブルク時代を代表する有名なディヴェルティメントでした。この曲、ハイドンの「時計」とかに通じる優雅なのんびりさがあって、心地いいです。モーツァルトが好きだったらハイドンもね♪ 「ロビニヒ」は、名門貴族ロビニヒ家のこと、仲の良かった、二人の子供のうち、長男ジークムント(ジーゲル)の大学卒業祝いに書かれた曲だそうです。ちなみにモーツァルトは、一歳年下のルイーゼには、ひそかに思いを寄せていた、というらしいのだけど、こういう話し多いですね♪このロビニヒ家の家、ロココ風でお菓子のお家みたい!白壁にサーモン色の縁取りがステキでした。「ディヴェルティメント」(嬉遊曲)とはイタリア語で”気晴らし””娯楽”の意味だそうで”お楽しみの音楽”。よく結婚式の披露宴などでも耳にしますね -------------------------------------------------------------------------------------------- ●第55回 4/14 (金) 旅への郷愁 -------------------------------------------------------------------------------------------- 感想:曲目:セレナード 二長調 K320 「ポストホルン・セレナード」 作曲:1779年 23歳 舞台:ザルツブルク 感想: モーツァルトが、ザルツブルク大学(1622年設立)のために作った曲。学業修了時、毎年8月に学生たちは、管弦楽セレナードを演奏し、フィナール・ムジークと呼ばれたそうです。ミラベル宮殿で大司教を前に、その後、大学で教授たちの前で演奏、感謝の気持ちを伝える演奏は、友人や恩師との別れの音楽でもあった・・・泣けるなぁ~^^; ポストホルンは馬車の御者が吹いたラッパで、郵便馬車の合図。番組の冒頭、津堅直弘さんがポストホルンで披露した、「郵便の合図」「速達の合図」は、興味深かったです。モーツァルトは、この郵便馬車でヨーロッパ各地を旅行していたので、この響きをよく聞いていたのだなぁ。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 4月後編へつづきます。 ![]() この番組、興味のある方はどうぞ。モーツァルト・ファンの方にはオススメです♪以下、NHKのHPから引用です。 【毎日モーツァルト】 月~金 放送中 名曲を1日1曲ずつ 【内容】今年生誕250周年を迎える、天才作曲家・モーツァルト。NHKでは、月曜~金曜の毎日、モーツァルトの名曲を1日1曲ずつ、ほぼ1年にわたって紹介する「毎日モーツァルト」をお送りしています。モーツァルトの人生の軌跡とからめながら、美しいゆかりの映像にのせてお届けします。 【ナレーター】山本耕史 【放送時間】 BShi 前7:45~7:55、後9:50~10:00 BS2 前8:01~8:11、後6:50~ 7:00
by tolliano_papan
| 2006-04-11 20:50
| モーツァルト、モーツァルト
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Comments(10)
リアルタイムでお待ちしております(笑)
0
お~!!!!!!!お菓子のパッケージみたい♪
リアルタイムで楽しみにしてます!(ひろさんに続き・・・)
★ひろさん
はやっ!作成中のところ、見つかってしまいました(爆) 記事アップしたんですけど・・・多くの人、読まないだろうなぁ~、文字ばっ かりだし、ま、自分のための備忘記録ってことでコツコツやってきまつ^^;
★cecileさん
うぉ~、お菓子のパッケージに見えるとこが、さすがベルギー育ち^^; 250周年記念グーグルマーク以外は、手持ちの素材で作ってみました。 ところで!気が付いてくれましたぁ?フィガロハウスの窓からモーツァルト の顔が!・・・こういうことやってるから、時間かかるんですよね~(爆)
一番縁のない音楽です。あっ、でも嫌いというわけじゃないんですよ。
モーツァルトのレコードも持ってます。1枚だけ・・・・ヘヘヘ(^^;) 聴いているとね~、寝てしまうんです、私。ハハハ・・・・。 私もお菓子のパッケージのように見えます。
ひゃぁ~~・・・細かい細かい技のオンパレードにあっぱれです。この1枚作るのにどのくらいの時間をかけて作るんですか?窓からにらみを利かせる彼の知的なお顔も素敵!トリアーノさんならではの茶目っ気付きですね!250周年記念のグーグルマークも部分にちらっとあしらうとそれっぽくなりますね!いつもながら素晴らしい作品!!!もちろん文章もしっかり読みましたよ。勉強になります!
あの時代にヨーロッパ中を演奏旅行して回るというのだから、彼の神童ぶりもさることながら、ステージパパの意地と凄みがありますね。才能も経済的にも恵まれていなければモーツアルトが後世には残らなかったでしょうね。 ウィーンへは2回、ザルツブルグは5回くらい行ったかな?ウィーンに行ったときは激寒で足が凍傷になりそうでした。モーツアルトハウスにベートーベンハウス、いろんな作曲家が集まる共同墓地とオペラハウス。どこも音楽の都で一色・・・ ザルツブルグは中学の修学旅行で行きましたよ。テーマは「サウンドオブミュージック」だったからあまりモーツアルトとは関係なかったですが、生家には行きましたよ。ミラベル庭園も素敵!もう一度行きたいなぁ・・・。
★masaさん
こんばんは!モーツァルト、いいっすよ~、α波で満たされますよ~♪ >聴いているとね~、寝てしまうんです・・・私も爆睡してしまうことがあり あます、最高の眠りです(爆) >私もお菓子のパッケージのように見えます・・・そうだ、masaさんもベ ルギー育ち↑に違いない^^;
★cecileさん
こんばんは! >どのくらいの時間をかけて作るんですか?・・・まぁ、30分位かなぁ~ って大ウソ!この位でできればすごく嬉しいんですけどね、まぁ、○時間 くらいです・・・恥ずかしくて書けない~^^; おっ、cecileさんもモーツァルト詳しいですね♪ほんとあの時代にあれだ け広範囲に旅行したこと自体、すごいですよね。レオポルト・パパなしに モーツァルトはなかったですね。 >ウィーンへは2回、ザルツブルグは5回・・・うひゃ~、負けた~!激寒 で足が凍傷になりそうでしたって、こりゃ大変、私は夏でよかった^^; 「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ一家、実在の家族だったとは驚 きでしたよ、アルプスからその後、アメリカに渡ったそうです、無事で良か った^^; ウィーンへとザルツブルク、また行きてぇ~♪
Sound of Musicは私も何度も何度も観ました!
あのダイナミックな空中撮影から入る大草原を駆け抜ける腕を広げながら走り回るマリア。 美しいザルツカンマグートとかわいくお行儀のいい子供たち。 マリアとトラップ大佐が結婚式を挙げた教会も行きましたよ。 アルプスを抜けるまでの緊張感は何度観ても胸がぎゅーと締め付けられますよね。 あんな家族に憧れてしまいます。
★cecileさん
こんばんは!おぉ、私も行きましたよ~!オープニングのザルツカンマグ ート!結婚式のモントゼー!えがった~♪ オーストリア旅行は1994 年で、インスブルック~ザルツブルク~ウィーンと回り、一度ヴェルサイ ユに帰って、1日おいて、翌日ドイツ旅行に。ロマンティック街道を下って (ノイシュバンシュタイン城にシビレタ!)、ミュンヘンへ、そこからまたザ ルツブルク!ここで「サウンドオブミュージック」ツアーで行ってきました。 懐かしい~! そうそう、あの胸がギューっとなっちゃう緊張感と、家族の暖かさ、いい映 画だぁ~、べべが大きくなったら一緒に観たいな♪トラップ大佐の強さと マリアの暖かさ、感性豊かに元気に育つ子供達・・・憧れますね~♪ それにしても、なんというハードな旅行のスケジュール!若いってすごい ですね、ほんの10年ちょっと前のことなのに、今じゃ信じられません^^;
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