朝は、ママリン白雪の京風白味噌雑煮。
昼は、母の関東風雑煮。

東西お雑煮が楽しめるトリアーノ家であった。
　




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お味噌は、石野の白味噌どっせ。
あぶり餅のかざりやさんと同じやなぁ。


* あぶり餅、一和さんは本田味噌らしい。ちなみに、京都は白味噌の発祥地であります。
● トリアーノ・リーヴ・ドロワット＞京都シルヴプレ３０　あぶり餅２　ほな、いただきます
　http://tollianord.exblog.jp/3427495/








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今年のママリンのお節。








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早朝からおつかれさま。








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この漬け物とサーモンのサンドイッチがめっちゃ美味。








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松の葉で餅花風、華やかでええね〜。








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白味噌雑煮とよう合うメニューであらしゃいます。








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今年は卯年ってことで、リンゴのウサギ。

あ、kei-kanaさんも^^;
● Kitchen diary＞A Happy New Year 2011!!
　http://kitchenkei.exblog.jp/15258890/









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毎年恒例の大福茶、
祇園辻利さんの絵馬付きセットをお取り寄せ。








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紅白の梅、タネの色も紅白だって知ってた？

* 撮影用に紅白入れてますが、ほんとは梅はひとつだけどす.


大福茶の由来
天暦５年（951年）村上天皇の時代までさかのぼります。当時、都に流行していた疫病を退散させるため、六波羅蜜寺（京都）の空也上人が自ら十一面観音を刻み、それを車に乗せて市中をひきまわりました。この時にお供えした小梅干と結び昆布を入れたお茶を病気で苦しんでいる人たちに飲ませたそうです。やがて病気はおさまり、以来、村上天皇は正月元旦にこのお茶を服されるようになり、皇服茶（王服茶）と呼ばれるようになりました。皇服茶は庶民に幸福をもたらす意味から「大福」の文字が当てられるようになり、縁起のよいお茶として伝えられています。
● 出典：東京ガス：食の１１０番 Q&A 大福茶(おおぶくちゃ）より抜粋しました.
　http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/unchiku/431.html

六波羅蜜寺の皇服茶
ひろさんのお写真でどうぞ↓
● Spice of Life 京の街角＞六波羅蜜寺
　http://easykyoto.jp/archives/17712








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祇園のえべっさんがついとるで。
毎年のコレクションも楽しみのひとつ。








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一月の和菓子といえば、花びら餅。








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一月の洋菓子といえば、ガレット・デ・ロワ。
王様はもちろんベベリン選手。








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いつのまにか、こんなに集まったフェーヴ、
こつこつ集めるの、好きやねん♪

次回は、七草粥をば^^;